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2018年04月09日

【会員専用 Weekly No.145】荒天続くNY株式市場

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  1. 荒天続くNY株式市場

  2. 中国の膨張に歯止めをかけたいが、中間選挙で票を伸ばせるのか

  3. 増益基調が続くか18年度

 

 

Weekly 4月9日

荒天続くNY株式市場

6日金曜日にトランプ大統領は対中国への制裁関税をさらに1000億ドル積み増し、輸入品総額の1500億ドルにすると発表、中国はすかさず対抗措置を取ると発表した。このため、NYダウは572ドル安を記録。同日発表された3月の雇用統計は就業者増加数がわずかに10.3万人、予想の18万人を大きく下回った。これは前月の30万人増の反動でもあり、平均賃金は前年比∔2.7%と前月の2.6%から勢いを保っている。労働市場は堅調に変わりはなさそうだ。しかし、この日はトランプ大統領が発表した対中国追加制裁関税で雇用統計は全く材料視されなかった。

先週は4日のNY株が安値から切り返した動きを受け、5日のアジア株は東京(日経平均)1.53%、インド1.94%など概ね1%台の上昇を見せ、欧州では独2.90%、仏2.62%、英2.35%と概ね2%台の上昇となった。勢いは5日の米株につながり、NYダウ0.99%、ナスダック0.49%の上昇となった。米債利回りは30年債3.0738%、10年債2.8338%と、概ね一週間ぶりの水準。つれて、ドル高に振れ、ドル円は一時107.49円、対スイスフランで一時0.9639スイスフランまで買われた。

5日までは「米中貿易戦争懸念が緩和」と言われたが、

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