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2018年10月02日

【会員専用 Weekly No.167】日経平均は27年ぶりの高値圏

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  1. 日経平均は27年ぶりの高値圏

  2. 米経済順調、不安感後退

  3. 予定通り利上げ実施、12月利上げ攻防激しくなる

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Weekly 10月1日

 

日経平均は27年ぶりの高値圏

28日の日経平均は立ち合い中に年初来高値を更新、27年ぶりの高値圏に入ってきた。このため、9月の日経平均の月間騰落率は∔5.49%、TOPIXは+4.71%上昇した。NYダウは+1.90%、ナスダックは-0.78%。日本株と並んで出遅れていた欧州株は、英∔1.05%、独-0.95%、仏∔1.60%だった。日経平均は年初来高値を更新しているものの、TOPIXは5月の高値を抜いたが、依然として年初来高値には至っていない。円は113.71円を28日のNY市場で付けており昨年12月12日以来の円安水準となっている。

ここ数年の日本株を振り返ると、転換点は「秋」。2016年は米大統領選、2017年も衆院選をきっかけに秋から年末にかけて2割程度上昇している。今回も9月20日の自民党総裁選の結果を先取りした株価上昇が始まったのかもしれない。売買代金が3兆円を超えたのも14日。日経平均は2万円3000円だったことから売買代金の増加は株価上昇の先取りだったのだろう。

日本株は、企業収益の堅調な実態を無視した「売られ過ぎ相場」になった反動もあっての上昇となった。9月は、日本株が実態に沿った戻り歩調を示す一方、アメリカの株価を上下させたのは、米中通商交渉に絡む観測報道や思惑だったようだ。

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